はじめに
XAMPPを使っているときに、今まで何も考えずにApacheを起動していました。
ですが、ふと思いました。
Apacheは何をしているんだろうか?
この記事では、改めてApacheという物の役割について調べたことをまとめました。
ことれいのもり
2025-11-27
XAMPPを使っているときに、今まで何も考えずにApacheを起動していました。
ですが、ふと思いました。
Apacheは何をしているんだろうか?
この記事では、改めてApacheという物の役割について調べたことをまとめました。
ApacheはXAMPPのコントロールパネルからStartボタンを押すことで起動できます。
起動に成功すれば緑色に変化します。
起動に成功したら「http:/ /localhost/」にアクセスすることでWebページが表示されます。
しかし、何を起動してなぜWebページが表示されるのでしょうか。

Apacheの役割の前に、ホームページが表示される流れを理解しておきましょう。
知っている人は飛ばしてオッケーです!
ブラウザからホームページを見ようとしたとき、ブラウザからWebサーバーへ 「このページが見たい」 という命令が出ます。
これをリクエストと言います。
Webサーバーは受け取った内容を解析して処理をします。
そして、ページをブラウザに返す準備をします。
準備が終われば、WebサーバーからWebブラウザへページ情報を返します。
これをレスポンスと言います。
先ほどの図では、Webサーバーが特別な機械のように見えたかもしれません。
実は、Webサーバーはただのコンピューターです。
ただのコンピューターがWebサーバーになるために必要なソフトウェアがApacheです!
クライアント・サーバーについては、別の記事で詳しく紹介しています。
クライアントとサーバーの立場は「役割」で変わる話Apacheの役割は、ただのPCをWebサーバーにするソフトウェアです。
Apacheを起動したPCは、Webサーバーとして振る舞うことができます。
ここで重要なものが「http:/ /localhost/」の存在です。
アクセスすることで、Apacheがリクエストを受け取り、レスポンスを返してくれるようになります。
自分のPC一つで、インターネットのリクエスト・レスポンスのやりとりを実現する環境ができるわけです!
Apacheの役割について解説しました。
Apacheを起動するということは、PCが一時的にWebサーバーになるということです。
そして、localhostにアクセスすると、自分のサーバーに繋がります。
自分のPC上でリクエスト・レスポンスができるので、PHPの動作確認ができるんですね!